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更新日:2025/04/21
1. ウィルス対策ソフトの導入手順
次の手順でウィルス対策ソフトを導入して下さい。
(1)対応OSの確認
利用しているOSが Apex One に対応しているか、以下のOSリストから対応状況を確認します。
対応していない古いOSを利用されている場合には、更新をお願いします。
(2)Apex Oneのインストール
トレンドマイクロ社のApex Oneをダウンロードし、インストールを行います。
2. Windowsへの導入方法
対応OS
- Windows
- Windows10(32bit/64bit)
- Windows11(32bit/64bit)
- Windows Server 2016 以降
Apex Oneのインストール手順
まず、Apex Oneインストール手順書をご一読ください。Apex Oneをダウンロードして手順書に従ってインストールしてください。
Apex Oneのアンインストール手順
下記URLの「エージェントのアンインストールプログラムでのアンインストール手順」を参照し行ってください。
Trend Micro社 セキュリティエージェントのアンインストール 手順:Trend Micro Apex One
3. mac OSへの導入方法
対応OS
- mac OS
- macOS™ Big Sur 11.0
- macOS™ Monterey 12.0
- macOS™ Ventura 13.0
- macOS™ Sonoma 14.0
Apex Oneのインストール手順
まずtmsminstall.zipをダウンロードして解凍してください。
Apex Oneインストール手順書を参考にインストールを行って下さい。
※macOS15以降は追加の権限設定が必要となりました。オンラインマニュアルを参考に設定を行ってください。
Apex Oneのアンインストール手順
下記URLからtmsmuninstall.zipをダウンロードしダブルクリックで解凍てください。
ApexOne削除ツール
解凍後、新規にできたtmsmuninstallフォルダ内の「Apex One (Mac) セキュリティエージェントアンインストーラ」を実行してください。
次に下記のTrend Micro社ホームページ [Apex One (Mac) 2019] エージェントのアンインストール手順の6番以降を参照して進めてください。
[Apex One (Mac) 2019] エージェントのアンインストール手順
4. Linuxへの導入方法
対応OS
- Linux
- Red Hat Enterprise Linux 7 (Server、Desktop) (x86_64)
- Red Hat Enterprise Linux 8 (Server、Desktop) (x86_64)
- Red Hat Enterprise Linux 9 (Server、Desktop) (x86_64)
- SUSE Linux Enterprise 12 (Server) (x86_64)
- SUSE Linux Enterprise 15 (Server) (x86_64)
- CentOS 7 (x86_64)
- CentOS 8 (x86_64)
Apex Oneのインストール手順
Apex Oneインストール手順書を参考にインストールを行って下さい。
5. Android OSへの導入方法(準備中)
対応OS
- Android
- Android 5以降
Apex oneのインストール手順
6. iOSへの導入方法(準備中)
対応OS
- iOS
- iOS 13以降